今のきもち
久しぶりに書きたくなった
今の自分の気持ちを書いておきたい
わたしは今も変わらずGOT7のジャクソン推しである
現在は、中国語と英語で彼の動向を追っている
中国語は翻訳アプリ頼り、英語は得意とか苦手とかのレベルにもなれないほどだけど必要に迫られて仕方なくといった感じ
残念ながら日本語で検索してもリアルタイムではあまり追うことはできない
理由はいろいろいろいろある
最近のジャクソンの活動の中で一番印象に残っているのは香港での活動
彼の地元の香港でファンミーティングをしたり、ラジオ番組に出演をしていた
ファンミーティングのとき、インタビューを受けて、香港のファンは特別かと聞かれ、「国は関係ない、どこにいても自分のファンはいつもあたたかい」と答えていたジャクソン
地元での歓迎は特別であって当たり前だしジャクソンも胸に思うことがあったろうに
香港ペンミのジャクソンの様子を見ながら、わたしは自分自身の中でモヤモヤから塊になっていた"納得できない気持ち"が少し溶けていくのを感じた
ここからは、わたしの今のきもちです
これはわたしの考えなので読まれて違うと思われるかたもいらっしゃると思います
そして長いです(笑)
彼が日本で活動をしないと発表されてから、その理由についてたくさんの憶測が飛び交った
彼自身が何も語ることがない状況なのですべては憶測でしかない
しかし、わたし自身、これを無視して推しを応援するということは性格的に無理であるので、ずっと理由を考えた
考えた結果、複数の理由があるであろうけど一番の決定的な理由は残念だけどやはり中国での活動を優先するために日本での活動をやめたのが一番の理由だと思う
日本での活動と一口に言っても、見えること見えないことも含め、かなりの時間を費やすことになる
どう考えても中国での仕事と両立することは、まず無理である
もしかしたらジェクは中国での仕事が活発になってきた頃から、日本での活動をセーブするということを選択肢の一つとして考えて葛藤を続けてたんじゃないか…と想像してしまう
あの発表以来、彼を応援しつつも納得できないモヤモヤはあったし正直、切り捨てられたような気持ちもあった
時間が経ってもモヤモヤがなくなることはなくて、それはもう塊になっていつも胸の中にあるものになりつつあった
そんな中、ここ数ヶ月のジャクソンの活動は本当に活発で、ちょっと調べれば毎日彼の動向がわかるくらい
彼を見ていると、もしかしたらずっと前からこんな風に動きたかったのかなという考えが浮かぶ
こんなにたくさんの仕事を断って、目の前にある夢の実現を先送りにして日本で活動してくれなんてわたしは言えない
初めてのソロペンミを香港でするジェクはいつもと変わらない様子だったけど、胸に思うことはたくさんあったはず
ジェクが育った香港で、応援してくれる人たちとペンミやラジオで大切な時間を共有している姿を見て、きれいごと抜きに本当に心から良かったねと思った
ラジオは普段は多く語らないことにまで言及していて、そんな大事なことなぜ韓国で言わないのさ!って一瞬思ったけれど、まぁ例え韓国で言ったからといって何かが変わる訳ではないなとすぐ気付いた
今、彼を批判している人たちは、これからもずっと批判するだろう
彼がどこで何をしても
ついでに一つ言っておきたいけど、わたしの中ではグループの活動より個人活動を優先しているという印象は薄い
6人が日本で活動している間にジェクが中国で活動し、その他の仕事は7人のGOT7として活動をしているというスタイルで仕事をしていると思って見ている(えっ、それもグループより個人活動を優先してるやん!と、もし言われたらほんまやね〜と笑顔で返そう)
自分で言って悲しくなるが、わたしが大好きなグループ【GOT7】は、日本以外では、今までと変わらず7人でそこに存在していると思う
そしてこの6人と1人で離れて活動する期間については事務所とメンバーが詰めて話し合ってこの状況ができているのだと信じている
ジェク以外のメンバーが納得してるとかしてないとかは、ここで繋げて話すことではないと、わたしは思うし、そこに考えを持っていくつもりもない
塊はすっきり消えたわけではなくて、日本での活動が(特別な例を除いて)なくなるっていうのはどうなの?何か一言、メッセージくらいっていう考えもなくはない
しかし、それらが叶わなかったから今のようになったのだろう
じゃなかったらあれだけファン思いの彼が何も言わずに去る訳がない
…とわたしは思う
庇うどうこうも、もちろんあるけど一番の理由は、じゃないとわたし自身がやってられないから
もうこのことが彼の口から語られる日は来ないだろうから自分の中ではそう思っていく
わたしは推しから今までも、今日も、たくさんのことを教えてもらったし幸せを感じることができたから、たとえ日本に来ることがなくなっても、それらが消えることはないし、偽りだったとは思わない
今までも、これからも応援していく
とても長くなりました
最後まで読んでくださってありがとうございます